店長のツーリングレポート

若い頃走った三河〜遠州一帯のルートを繋いで、
子供の頃の友達に会いにスズキ「ジクサー150」でツーリング。
・・・2017年年末

おすすめモデル

あの頃お世話になった愛知県瀬戸市のイトーKTさんに暮のご挨拶。
多大な影響を貰った社長・店長のご兄弟との3ショットを、スズキから戻って3年になられた社長のご長男の手でシヤッターを押してもらえ、40年の年月を想う年の瀬になりました。それにしても、いつも変わらぬ賑わいと愛のあるお店。あの頃ご一緒させて頂いた事、ご指導下さった工場長、何となくお店にいると御祖母さんにお茶を頂いたこと、まだまだ世間を知らなかった私自身の原点に触れ、暖かい心持になって出発。

尾張の山合を抜ける予定の三河湖周辺を曲がってみると直ぐに雪が残っていてとても走れない。
ヒヤヒヤしながらR420を辿ってゆくと「トンネル内凍結注意」で押して歩く。バイクが軽いので苦にならず通過、小さな峠を越える度に雪の上をそっと走る。デカいバイクで来てたら重さとトルクで転倒しただろうから、リハビリだったし150ccぐらいで良かったのかも。

一般道での加速では60-80Km/h付近で湧き上がってくるトルク感の楽しいエンジン特性を堪能しながら、新城から浜北への下道を抜ける。約束の夕食時間を守るため止むを得ずジクサー初高速。

新東名を追い越してゆく高速バスに吸い込まれ、ジャンジャン私の前に割り込んでくる軽自動車にビビリまくり。もう怖いから全開にするとレッドゾーン直前10,500rpmで125Km/h。無理を続けるとロクな事にならないので、スグに島田で降りる。大井川に掛かる世界一長い木造歩道橋「蓬莱橋」へを歩いてから、すっかり暗くなった御前崎へ。
▶︎島田市(蓬莱橋)のホームページ

2018年は一年を通じて気まぐれに何機種かをツーリング、試乗レポートを報告しますのでお楽しみに。それでは、皆様ありがとう。またね。

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国内モデル情報

旧友との一夜を過ごした翌朝、岬でのCaffeを一服。旧友達に別れを告げて帰路に。
見ておきたかった木造「掛川城」へ立ち寄って茶室でおうすを頂く。帰り際に近寄ってきた黒猫の、顔中傷跡だらけで汚れた毛並みに細い脚と細いしっぽが切なかった。

ジクサー150は速い流れのR150-R1-R23-R302などの一級国道専用バイパスを苦にすることもなく快走してくれたけど、大人になってしまった私の体は容赦なく吹き続ける強い北風に閉口した事と、横風で一瞬のうちに走行ラインがずれてしまう事に不安感があった。

新東名や一級バイパスも走れちゃったトルクと、480Kmの行程を無給油のまま走り切って45Km/Lの低燃費だった事に、随分と自信が持てた今回の一泊二日ツーリングでした。