スズキ ジェンマ 2008年モデル(各色)
保証有2年(書有) 製造国日本
現金販売価格67万950円〜68万1450円諸費別
●エンジン形式水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒249cc●最高出力16kW/7,500rpm●最大トルク22N・m/5,500rpm●車両重量210kg●●タンク容量12リットル●シート高660mm●メーカー希望小売価格¥670,950〜¥681,450
●私、大好きです。
実際のジェンマを目の前にした感想を一言でいうと「スマート」です。フロントからリアにかけて弧を描くような流線型のデザイン。マルチリフレクタータイプのハイビームとプロジェクターのロービームを組み合わせた左右非対称のヘッドライト。そして、車体と同色のカバーで覆われたマフラー・・・私、大好きです。デザイン先行の物作りも大賛成です。ジェンマを昨年のモーターショーで見た時から早く販売されないかと心待ちにしてましたが、先日、とうとうお店に届き、実物とご対面。あらためて市販モデルを見てみると、う〜ん、期待通りですね。見てるだけでも良いですね。
●ご来店くださるお客様が携帯で撮って帰られます。
珍しいですよ、買ってもいないバイクの写真を撮っていくなんて・・・。また、30代40代のお客様もジェンマ目当てで多くご来店いただいています。この辺りの年代の方が一番興味を持たれるのかも。ジェンマは、都会を二人乗りでキメて走る、というのが開発コンセプトなんですが、30代40代のライダーがファッションをキメて2人乗りでお洒落に走るのにぴったりな気もします。あと、ジェンマは夜の眺めも最高です。ユニークな形状のヘッドライトのビームが華やかだし、フロントサイドマーカーの灯りも個性を主張しています。この辺りは、ハヤブサを初めて見た時と同じくらいの押しの強さを感じました。そして、カスタムさせる隙はほとんど無し。そこがまたいいんですね。マフラー換えて何換えてっていうモデルではない感じ。
●乗っても良い印象です。
シートとハンドルの位置関係がいわゆる「スクーターポジション」って感じではなく「オートバイ」の延長線です。ぐっとふんばれるポジションです。また、ハンドルと一緒にメーターが動くのでここもネイキッドのオートバイっぽいです。ホイールベースが少し長いので、最初は曲がりにくいかと思ってましたが、それも無いです。あと、左サイドにあるブレーキロックが使いやすかったです。フロントラゲッジスペースの上についてるリッド付きセンターポケット小物入れも便利でした。携帯を入れておくのにちょうど良いのです。ちなみにこの下にフルフェイスヘルメットが1個入るフロントラゲッジスペースがあります。エンジンは中低速で力強いセッティングにした水冷DOHC4バルブ250ccエンジン。これにリンク式リアサスペンションや、フロント14インチ・リア13インチの大径タイヤ、前後ディスクブレーキなどを装備して足回りもバッチリ。