スズキ グラストラッカービッグボーイ 2007年モデル(橙)

保証有2年(書有) 製造国日本

新車在庫完売

●空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒249cc●15kW/7,500rpm●最大トルク22N・m/6,000rpm●乾燥重量123kg●タンク容量6リットル●シート高785mm●メーカー希望小売価格¥392,700


※2007年モデルは新車在庫が完売しましたが、2009年モデルは在庫あります。

まずはグラストラッカーとグラストラッカービッグボーイの違いを

エンジンと車体はグラストラッカーと共通です。違うのはホイール。フロント19インチ、リア18インチで、これはグラストラッカーより前後それぞれ1インチずつ大きくなっています。それに伴ってサスペンションの長さが違うので、シート高も4cm高くなっています。走行性能は同じ。このタイプが欲しい人は、自分の体格に合わせて、「グラストラッカー」か「ビッグボーイ」かを選んでいただけるわけです。あと、細かい点としてスイングアームの長さとリアフェンダーの長さが違うかな。

エンジンはST250の2バルブエンジン

エンジンは2004年モデルからST250と同じモノが積まれています。ですから、ビッグボーイはST250を簡単にトラッカー風にカスタムしたっていうムード。「風」で良い人は、これはいいんじゃないかな〜。価格もすごくお値打ちですし・・・。スタートしてから60、70km/hぐらいまではとても気持ち良く走れます。エンジン音はうるさくないし、意外ときゃしゃなのに頼りない感じがしない。「ああ、ちゃんとやってくれるんだ」って感じがするんです。ホント、ST250のエンジンになってすっごく良くなりました。これは乗ってもらえば絶対すぐに分かりますよ〜。

ハンドルが低くて楽チン

実は車体が小さなグラストラッカーよりもビッグボーイの方がハンドルが低くて腕が楽チンです。なので、車体が小さくて気に入って買っていただいたグラストラッカーにわざわざ車格の大きなビッグボーイのハンドルをつける、なんてこともよくあります。ちなみに、購入後にポジション変更を考えられて社外品ハンドルに交換する場合はスイッチボックスの廻り止め加工を必要とするのですが、純正ハンドルから純正ハンドルに交換するのであればそんな面倒な加工は一切必要ありません。材質も純正ハンドルは鉄なので丈夫です。

トラッカー系で何にするか悩んで来店されるお客様が多いです
カタログやWEBで調べれば判る通り、グラトラ系はFTRや250TRよりも1馬力上! です。馬一頭分、力多めになってます。重量は250TRより13キロも軽いです。同じ排気量で13キロ軽いと全然走りは軽くなります。これは250の単気筒に乗ったことがある方ならわかると思います。あと、このカテゴリーのバイクに関心がある方に、「これは他と比べて最高速がこれだけ出ます!」なんてアピールしても「関係ない」って方が多いです。要はタンデムした時にどれだけイイ感じか・・・馬一頭分と体脂肪率10%減の差は彼女のっけた時にまるで違います。差は大きいですよ。
たとえば、FTRは色々なカスタムしても同じ臭いが残りがち
その点、グラトラ系はタンクのエンブレムを剥がすだけで、どこの国のオートバイかが判らなくなります。これは良くも悪くもですが・・・。そんなこともあって、グラトラ系のオーナーの方々はFTRのオーナーの方より「オートバイ、オートバイ」していない方々が多いのが特徴です。力抜けてる人が多いですね。もちろん、グラトラ系の悪い所もあります。メーターにトリップ機能がありません。ガソリン満タンにしてトリップが「ゼロ」に出来ないので走行可能距離が逆算しにくいです。いちいちオドメーターでガソリン満タンにした距離なんて覚えてられません。突然、ガソリンが無くなっちゃったなんてコトになりかねませんので、当店では販売時にメーターを社外品に交換する事をお勧めしてます。トリップメーター付きのメータに交換するちょっとした出費でずいぶん安心できます。
P.S.
グラストラッカービッグボーイに跨いだ感じはこんな感じです。参考にして下さい。